大学 進学

社会人から大学生へ?経験者が語る10個のメリット・デメリット

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高校卒業してやりたいこともなく何となくで就職したけど、今になって夢ができた。そのために大学にいきたいけど、今からでも間に合うかな?

高校を卒業して訳も分からず就職した今の職場。

頑張って働いてはいるが今の仕事に満足できず、次第に考えるのは

学位を取っておけばよかった

自分の本当にやりたいことに今気づけた

このようなことを考え自分の進路に後悔する方は少なくないのです。

今回はこのような悩みを持つ方のために、社会人からの大学へいくことは可能なのか?
またどのような方が進学をするべきかについてお答えしていきます。

 

本記事の内容

  • 資格取得を目的とするなら「業務独占資格」
  • 社会人におすすめの大学は「通信制大学」

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本記事の筆者

くろこ
私は工業高校を卒業後に工場で6年間働いた後に、まったく異なる業種に就くために仕事を辞めて4年制の大学へ進学をしました。そこでの4年間は学費を工面したり、新しい友達との交流で忙しいものでしたが、成績上位を維持でき、希望の仕事の内定を頂き、卒業式の答辞も任されるほど充実することができました。そのような学校生活を経験したことを基に高卒の方が進学をする際に知っておいて欲しいことを解説していきます。

 

社会人から大学に行くことは可能?

結論から言いますが、大学に入学することは可能です。

何を、どこで学びたいかによって難しさは変わってきますが、大学は年齢を問わず勉学に励みたい人であれば、だれでも受け入れてくれる場所であるため、不可能なことではありません。

しかし、ここで覚えておいて頂きたいことは入学することも大学生活を続けることは簡単ではないということです。

私も自分のやりたいことを実現するために勉学面、金銭面の両方に不安がないように努めてきました。

入学を目指した学費工面と入学後の4年間のほとんどは勉学と金銭の工面に費やしてきたと言っても過言ではありません
学費を工面するために格安SIMへの変更や任意保険の解約などにより固定費を下げたり、休日はアルバイトをしたりもしました。
入学後もアルバイトをかけ持ちつつ、電車やバスなどの隙間時間などを活用して現役学生に負けないくらいも勉強もして学力もトップ1・2を維持してきました。

このようにお金と勉学に注力することは大変でしたが、仕事を辞めて目指した仕事に就くことができました。

もちろん大変なことだけではなく、良いこともたくさんありました。

特に年をとってから改めて友達を作ることができたり、先生やアルバイト、学外活動を通じて新しい交流を増やすことができたのは進学できたからだと思っています。

皆さんも、私が感じたように誰もが大変な思いをしながら大学生活を送ることになるとは思います。

しかし皆さんは、今から進学を目指される方は何のために大学に行かなければならないかという目的意識が現役生と比べて明確であることは間違いありません。
その今の現状を変えたいという向上心と実際に進学を決意できる意志の強さ・行動力があれば、スキルアップはきっと有意義なものになります。

 

社会人から大学生になるメリット

高校を卒業後すぐに進学するのに比べて経験を積んできたことでメリットはどんなことがあるのでしょうか?

以下のようなメリットがあります。

  • 目的をもって学べる
  • 視野が広がる
  • 社会経験者の方が大学入学しやすい
  • 国からの学費支援制度が使える
  • 異業種への転職が可能になる

これらについて順に解説していきます。

 

目的をもって学べる

中学生や高校生の時は学校で教わることを自分の何に役に立てるか考えて学べていましたか?

自信をもって目的をもって、自分事と捉えて学べていた方は多くはありません。

多くの方は学校での授業は親・先生に言われたからやっている、将来が困るらしいからとりあえずやっていたという方が大多数です。

これは大学生も同じで高校卒業後に大学へ行くことが成り行きであると思っている、親や先生に勧められたから行ったという現役学生が多くいます。

しかし、社会経験した結果、大学へ行くことが自分の人生を豊かにすることだと気が付いた方はどんな将来にしたくて、こんなことを学びたいという目的を明確にして臨むことができます

そのような方はなぜこの勉強をしているのか、将来どのように役に立てたいのかが曖昧な現役学生と比べて学びに対する姿勢が高くなります

目的意識をもって勉強に臨めば、現役学生と謙遜ないどころかそれ以上の結果を修めることは不可能ではありません。

 

視野が広がる

家と職場の往復で日々同じ人たちとだけ接しているとそれ以外の交流を増やすことが難しくありませんか?

交流の範囲が狭くなっていると視野も狭くなってしまいます。

しかし、進学をすると新しい友達や学部の先生たちと言った人たちと新しい交流関係を増やすことが出来ます。

そうすることで今まで考えることのなかった今どきの若い人の考え方や世の中にはどんな仕事があるか、自分の強みを認識することが出来るなど今までは関心がいかなかったことにも目を向けるようになります

 

現役より入学がしやすい

大学への進学を検討する時に心配になることの一つにこのようなことをかんがえませんか?

そもそも自分は入試に合格することが出来るのか?

確かに高校を卒業して数年たった現在では一般的な学力試験科目である国語・数学・英語などについては頭から抜け落ちている方がほとんだと思われます。

そのため学力試験に合格できる自信がなく、進学なんて夢のような方だと考えるからが多くいます。

しかし、社会経験を積んできたのであれば現役学生と同じような入試を受ける必要はありません。

社会経験者だから受けることができる入試である「社会人入試」というものがあります。

これは学力試験の代わりに「作文試験」を受けることで大学に足る者であるか評価してもらうことができます。

つまりは

  • 書類選考
  • 作文試験(小論文)
  • 面接

この3つの試験に受かることが出来れば入学することが出来ます。

受験できる条件は大学によって異なりますが、多くの大学では4年以上の社会経験となっています。

どうですか?

学力を問われるより、作文試験の方がまだ簡単に感じませんか?

小論文を書いたことがない方には少し憂鬱になるかもしれませんが、しっかりと型を身に付けて練習をすれば難しいことではありません。

私も丸一か月ほど本で勉強して練習しただけである程度の文章は書けるようにはなりました。

お題は学部や学科にそったものが出題されるので、関係するニュースなどには目を通しておく必要はありますがインターネットを用いればすぐにわかることなので難しいことではありません。

 

国からの学費支援制度である「教育訓練給付制度」を利用できる

会社に勤めていた方は誰しも雇用保険に加入しています。

この雇用保険に加入している方は資格やスキル取得のための学費を支援してくれる国の制度である「教育訓練給付制度」を利用することが出来ます。

教育訓練給付制度とは資格やスキルを修得するまでにかかった費用の一部を後からキャッシュバックしてくれるというもので、最大で168万円(費用の70%)が受け取ることができます。

どんな勉強にも適用されるという制度ではありませんが、利用できる大学も多くあるため、大学を選ぶ際にはこの「教育訓練給付制度」が利用できる大学を選ぶというのも検討すべきだと思います。

 

教育訓練給付制度については別記事で詳しく解説していますので参考になれば幸いです。

教育訓練給付金制度とは?簡単に解説します【図解あり】

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異業種への転職も可能になる

大学に行き、今の仕事とは異なる資格やスキルを身に付けることで異業種への転職をすることも可能になります。

通常、転職をするとなると今のスキルを活かせる同業他社を選ぶことが多いですが、大学で新しくことを学ぶことで今までとは異なる仕事につくチャンスを得ることができます。

また、就職に関しても各大学には就職課というものが基本的に備えられているので、再就職・転職の助けにもなってもらえます。

 

社会人から大学生になるデメリット

メリットについてはわかりましたが、社会人から大学生になるにはいいことばかりではありません。

以下のようなデメリットもあります。

  • 勉強を続けるのが難しい
  • 学費の工面が難しい
  • 現役学生と考え方にギャップを感じる
  • 大学卒業したからといって再就職・転職できるとは限らない
  • キャリアに穴があいてしまう

順に説明していきます。

 

勉強を続けることが難しい

高校卒業直後であれば、大学での勉強とアルバイトを両立することは苦ではなかったと思いますが、社会人の就業時間に慣れてしまっているとこれが難しく感じます。

朝早くから夕方まで大学で勉強に励み、講義が終われば学費を工面するためにアルバイトで深夜まで働きます。

私はこのような生活を送っていましたが、次の日起きるのがしんどいと感じることが多くありました。

大変ではありますが、勉強は重しく買ったので4年の辛抱だと思い乗り切りました。

 

学費の工面が大変

社会人からの大学進学の際に一番の心配になることが学費です。

大学へ行くにはおおよそ300~450万円の学費が必要となります。

その学費の工面のために必死で貯金をして、大学生になった後もアルバイトなどによって負担し続けなければなりません

学費の工面は大変ではありましたが、私は固定費の削減や副業などあらゆる手段で学費を蓄えることができました。

また、先ほど紹介した国からの学費支援制度「教育訓練給付制度」を利用することで学費に対するハードルを低くすることも可能です。

 

 

現役学生と考え方にギャップを感じる

社会人としての経験をしていると現役の学生の考え方があまく見えてしまうことがあります。

社会人経験を通じて、自分では気づかない内に荒波に揉まれたのか、大学の課題やレポートなどはあまり苦にもおもいません。

しかし、現役学生はすぐに心が折れる人が一定数います。

グループワークにおいてもすぐにすねたり、腐ったりと子どもっぽく面倒だと感じることもありますが、そこでうまくやる気になるように先導するのもコミュニケーションのひとつと思い、奮闘してました。

 

卒業したからといって再就職・転職できるとは限らない

目的意識をもって大学進学をしたからといって、自分が希望する進路や仕事につけるとは限りません

社会人経験があるといっても、新しく学んだ分野に関しての経験は皆さんはゼロからのスタートになります。

そうなった際に年齢的に考えて若く長く働ける人を雇いたいと思い企業も多くあります。

そういった事実があることを理解して大学進学に臨まないと就職活動の苦労に、進学したことを後悔してしまうことも考えられます。

 

キャリアに穴があいてしまう

キャリアに穴が空いてしまうというのは職歴に空白ができてしまうということです。

空白の期間は大学にいっていたので決して何もしていないわけではありませんが、転職・再就職の際に仕事をしていた期間が短いことから、またすぐに辞めたりするのではないかという思われてしまうことがあります。

そう思われないためにも、大学進学がいかに必要な期間であったかという熱意と主体性を十分を伝えられることが大切になってきます

 

社会人からの進学がオススメな方

ここからは先ほどのメリット・デメリットを踏まえて大学進学に向いている人、おすすめできる人はどのような方かを解説していきます。

業務独占資格を取得したい

業務独占資格とは特定の資格をもっていないとその仕事をしてはいけないというものです。

資格には大まかに分けると

  • 業務独占資格
  • 名称独占資格
  • その他の資格

この中でも業務独占資格は上記で説明したように「この資格を持っていない人は特定の仕事をしてはいけまんせんよ」というものです。

具体的には教員の仕事は教員免許を取得している人でなければならないというものです。

他にも業務独占資格は多くあり、一部ですが以下のようなものがあります。

  • 医師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • 獣医師
  • 建築士
  • 土木施工管理技士
  • 公認会計士
  • 弁護士
  • 税理士
  • 社会保険労務士
  • 教員免許

業務独占資格であれば、再就職の際に学歴よりも資格の有無が最も重要になってくるので就職しやすい資格であると言えます。

この業務独占資格を目指す方であれば仕事を辞めて、大学に進学したとしても就職できないなどの失敗することは少なくなります。

 

大卒認定「学士」を取得したい

大学卒業することで得ることが出来る認定「学士」を取得することができれば、転職の幅を広げることが出来ます。

転職サイトを見てもらえるとわかりますが、応募条件に「大卒以上」となっている企業が本当に多いです。

高卒というだけそもそも応募すらできないという企業が多くあります。

そういった方が、これからの仕事の幅を広げたいのであれば大学進学を望むことは良いと思います。

しかし、景気が良くない現在では大卒さえあれば就職できるとは限らないので、大卒を得るためだけに仕事を辞める必要はありません。

最近では通信制大学という仕事を続けながらでも続けられる大学があります。

就職できないというリスクを避けることができ、自身のスキルアップが出来るために特定の資格を取得したいということでなければ通信制大学をオススメします。

 

大学進学すべきでない人

次は逆に大学進学すべきではない人はどのような人なのでしょうか?

大学生活にあこがれているだけ・勉強がしたいだけの人

よく聞く楽しそうな大学生活や勉強に一心不乱に望める大学生活に憧れているから大学に入りたいと考える人はわざわざ社会人から進学するべきではありません。

大学へ行くのは学費も時間も多く必要になります

それらを浪費するために大学に行くのはあまりにもったいないです。

遊びたいのであればもっと楽しめる場はありますし、勉強したいのであれば別に大学でなくても学ぶことはできます。

 

大学進学の失敗への備えがない

今の生活に満足できないから大学に行って人生変えるんだ!」

このような考えから後先考えず、今持っているものを費やして大学へ臨もうとする人も大学進学はオススメできません。

大学進学をして大卒認定や資格を取得したからと言って就職できるとは限りません。

ましては、現在のような景気が悪く、雇用状況が不安定な状況であればなおさらです。

そのため、業務独占資格のような需要が高い資格を目指すのであれば仕事を辞めて臨むこともいいかもしれませんが、それ以外の方は仕事を辞めてまで大学進学をするのはリスクが高いのでおすすめできません。

 

もっともオススメの大学は「通信制大学

業務独占資格の取得を目指す以外のすべての方には仕事を辞めずに大学卒業を目指すことができる「通信制大学」を選択するべきです。

なぜ、「通信制大学」をオススメするのかは以下のような理由があります。

 

学費が安い

通常、国立大学や私立大学では4年間の学費はおおよそ300~450万円ですが、通信制大学ではそれよりも少ない学費で卒業まで過ごすことが出来ます

通信制大学の学費は少ないものでは卒業までの学費が約50万円で済むようなところもあります。

 

仕事を辞める必要がない

通信制大学はインターネットや衛星放送を利用してテレビやパソコンで講義を視聴することが出来ます。

そのため家にいながらでも講義を受けることが出来るため、社会人の方でも仕事を続けながらでも大学卒業を目指すことが出来ます

仕事を辞めずに済むので、仮に転職がうまくいかなかった場合でも職がなくなると言ったリスクがないので安心して学ぶことが出来ます。

 

入学試験がない

通信制大学は入学試験というものはありません。

基本的に選考は「書類選考」のみで評価されます。

そのため、通学生の大学のように学力試験や作文試験のための勉強をする必要がなく、入学までのハードルが最も低い大学だと言えます。

 

「学士」や国家資格、専門スキルも身に付けられる

通信制大学は通学の必要がないため、実習が必要な資格取得はできませんが、それでも多くの資格取得を狙える大学があります。

特にお金に関する資格である「簿記」や「FP(ファイナンシャルプランナー)」、その他にも近年人気の国家資格「宅地建物取引士」通称宅建なども取得することも可能です。

資格の他にもこれからさらに需要が高くなるスキルであり、副業でも活かしやすいIT(プログラミングやWEBデザイン)・マーケティングなどについても学べる通信制大学が多数あります。

新しい業種への転職を狙える他、個人で稼ぐ力を身に付けることもできるため、パソコン一つでどこでも仕事ができるノマドワーカーなども目指すことも可能になってきます!

 

注意事項

通信制大学は社会人でも学びやすい大学ではありますが、一部デメリットもあります。

  • 卒業が難しい
  • 一部スクーリングが必要

などがあります。

このようなデメリットもありますので通信制大学を選ぶ際には学費の安さだけではなく、「卒業率の高さ」や「スクーリングが一切不」などを選ぶように注意が必要です。

 

通信制大学のメリットやデメリット社会人の方におすすめの通信制大学については別の記事で詳しく紹介していますので参考になれば幸いです。

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サイバー大学がヤバイとは?評判・口コミまとめ!実態調査した結果は?

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まとめ

本記事の内容

  • 資格取得を目的とするなら「業務独占資格」
  • おすすめは「通信制大学」

ポイント

おすすめの通信制大学は?

出典:ソフトバンクグループのサイバー大学

ソフトバンクグループのサイバー大学は一切にスクーリングがないため、すべて自宅学習で完結するほか、プログラミングやビジネスを専門にした大学であるため、今後のIT社会において活躍の幅が広い人材になることができます。

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このように大手への就職のチャンスや個人で稼ぐ力を身に付けることが出来るので、終身雇用の崩壊や年金問題などのために稼げる個人を目指すことが出来ます

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今回は大学進学をしようと感じた方に一度確認していただきたいことを紹介させて頂きました。

大学へ行くことは時間もお金もかかり、決して簡単なことではありません。

しかし、それを達成することで新たな夢へ進むことができるようになります。

皆さんの決断がより良い方向へむけるお手伝いができれば幸いです。

 

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